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我が社では、企業内起業を推進しています。起業することで経営を学び、社会貢献できる人材を育成しています。
1.もったいない運送の取り組み
もったいない運送・週末クラブ、始動!
もったいない運送・週末クラブ 安武 智史
■運送クラブについて
もったいない運送・週末クラブは、有限会社鹿毛運輸のトラックを借りて、週末の土日に、福岡・島根・山口の3県の会員になっている12法人・団体を結んで、各地域の財を有効活用するための仕組み作りに取り組む運送クラブです。
僕は鹿毛運輸で働くトラックの運転手で、月曜日から金曜日まで仕事をしてますが、土日が休みです。島根や山口のPAグループの方々の活動に参加して、その体験からいろいろなことを学びたいと思ってます。また、PAグループの方々の活動は地域に貢献している活動がたくさんあり、その活動により、地域が抱えている問題を解消するばかりでなく、地域が活性化する活動になっています。その活動から生み出される財は、活動されている地域だけで活用するには「もったいない」財ばかりです。
僕の活動となる運送クラブでは、この「もったいない」地域の財を、財が生み出される地域以外にも配送することにより、有効活用し、地域が活性化する動きをしたいです。
■実際の取り組み
これまでに数回、運送クラブで地域の財を配送することができました。それは例えば、島根県大田市仁摩町の株式会社大国竹取物語の竹チップです。この仁摩町では竹が生えすぎて、環境問題にも繋がっています。ここの竹を伐採し、細かくした物が竹チップで、この地域の財となっています。
この竹チップは、農地に撒いて1年くらい経てば、土が肥えるだろうと言われています。大国竹取物語で竹チップを袋づめし、トラックに積み込み、山口の21世紀の森に配送しました。21世紀の森で降ろした竹チップは、NPO法人学生耕作隊の活動地の小野園(茶園)に撒かれていました。撒かれている竹チップを見たときは、運送クラブの活動が地域の役に立っていることを肌で感じることができ、とても感動しました。
■今後の展望
僕はこの運送クラブの活動が、福岡・山口・島根の地域に貢献する活動の役に立つことにより、地域貢献できる活動にしたいと思ってます。運送クラブが関わっている組織は、地域に貢献している組織ばかりで、運送クラブの活動が活発になることで、地域が活性化されます。すなわち、運送クラブの活動が地域貢献できる活動になります。そして、どんどん活動を活発にし、運送クラブを事業化していくことを考えていきたいです。なぜならば、運送クラブが事業化できるくらい活発になるということは、それだけ地域も元気にすることができると思うからです。そして、それができれば、福岡・山口・島根だけでなく、他の地域間でも運送クラブのような活動ができるのではないかと考えます。そうして、地域が活性化する活動を広めていきたいです。
ニュース記事その1・・8月28日 朝日新聞朝刊全国版
2.インドの学生が、もったいない運送を視察
インド人のお二人と松山大学のお二人の受け入れを終えて
まず、正直なところ
、大変だったなというのが感想です。
事前の準備から、受け入れ当日まで、人様を受け入れるというのがこんなに大変なのかと思いました。今まで、何かのイベントに参加するときに、受け入れていただく側ばかりだったので、身にしみて受け入れる側の苦労が分かりました。
それに先日、21世紀の森の評価会議に参加させて頂きまして、自分はこんなことを考えている方々と一緒に活動させて頂いていたのかと、自分の水準の低さが分かりました。そんな自分にとって、インドからの学生さんの受け入れと言うのはちょっと荷が重いと感じていただけに、松山大学のお二人が帰り、インドのお二人も帰った今、ほっと一安心というところです。
インドのお二人と片言ながら英語で話していると、ビジネスについて、実際のノウハウについてよく学ばれていて、関心もそこにあるのだなと思いました。
ウパさん(体の小さい方)とは、ビジネスについて少し話をしましたが、日本とアメリカとインドではそれぞれビジネスの方法が異なっていて、「日本は人間関係(relationship)を重視するが、アメリカは・・・。インドはまた異なる。」ということを話していただきましたし、彼自身のしたいことも話していただきました。Anythingと言っていたきがするので、多分、いろいろなビジネスに興味があり、コミュニティビジネスにもまた興味があるのかなと思いました。
「実際に、ビジネスをするにはどうしたらよいか」ということを常に考えているのかなと思いました。
「ビジネスの話にすごく敏感」という社長の言葉からも、インドのお二人の真剣さが伺えました。
また、朝倉苑では、ウパさんがお年寄りが座っている車椅子を押していくという体験をされて、その体験にすごく感動されたようでした。朝倉苑を去った後も、しばらくは、興奮冷めやらぬという感じでした。
そんな様子を見ていると、ビジネスについての知識を増やし、考えることと、実体験による感動の、両方を同時にしていくことが、とても大切なのかもしれないと思いました。
松山大学の学生さんについても、何度か打ち合わせをされている様子が、約1年前のSVN会議のときに、打ち合わせをされていた、PAグループの方々の姿とかぶり、なんだか新鮮でした。インドのお二人に負けず、とても熱心なんだなと思いました。
最後に、今回の受け入れの機会に恵まれたことに感謝いたします。よい経験となりました。ただ、もし、インドの学生さんや松山大学の学生さんが、僕の気づかないところで、不快な思いをしていたとしたら、申し訳なく思います。
ウパさんの話では、あと1年、学校で勉強されて、お仕事をするという話でした。僕はどのくらいで海外にいけるか分かりませんが、彼らと一緒に仕事を出来る日を楽しみに、頑張りたいと思います。
安武
ニュース記事その2・・もったいない運送をインドの学生が調査その時の新聞記事 9月26日 西日本新聞朝刊
3.GNH-JAPANでの、もったいない運送をアジアへ持っていくプロジェクトを行っています。まずはカンボジアに行ってきました。詳しくはここをクリック
趣旨はこちらをクリックhttp://gnh-japan.net/
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